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ペアレンタルとか、ペアレンタルコントロールという言葉を聞いたことがありますか。
子供にスマホを持たせるときには、ぜひ知っておいてほしいものです。
ここでは、ペアレンタルコントロールは何か、格安スマホでも可能なのかを考えていきます。

ペアレンタルコントロールって何?

中には名前も聞いたことがないという人もいるかもしれません。
ペアレンタルコントロールとは、端末ごとに指定した時間帯以外の接続を制限する機能と、有害サイトの閲覧を制限する機能を指すようです。
後者は要するにフィルタリングで、前者はスマホを使うのは17時から20時までとしてしまうことですね。

これにより、スマホの使い過ぎと、有害サイトの閲覧を抑制することができます。
スマートフォンでの利用方法は、子供のスマホにペアレンタルコントロールができるアプリをインストールして、保護者が各種設定とパスワードの設定を行うだけです。
パスワードがわからない子供は、勝手に解除できないということですね。

Android端末なら、「安心アプリ制限」が有名でしょうか、他にも「スマモリ」や「Filii」が有名です。
細かい設定は、アプリごとに違いますから、各自で調べてみてください。

格安スマホでペアレンタルコントロールができるのか

キャリアのスマホでできていたものが、格安スマホになるとできなくなるのではないかと、気なる人もいるのではないでしょうか。
キャリアメールなど、できなくなるものも確かにありますが、ペアレンタルの場合にはアプリを導入するかどうかですから、行うことができます。
細かい設定なども、変わらないでしょう。

ただし、大手携帯キャリアの端末だと、プリインストールされていることもありますが、格安スマホだと違うので自分で探して、インストールしてください。
中には上記で挙げた「Filii」を、オプションとして用意しているMVNOもありますから、どれを選べばいいのか、どうしたら良いのかわからない人は、UQモバイルを利用してみるといいでしょう。
その他のところだと、オプションとしてついているのは、一般的なウイルス対策アプリといった感じですので、契約前に確認しておいてください。

それから、ペアレンタルのアプリとはまた少し違いますが、格安スマホでも利用できる機能付いては、こちらにまとめているので、合わせて読んでみてください。

格安スマホを安全に使うにはペアレンタルだけで十分?

ここまでペアレンタルコントロールの話をしてきましたが、最終的な目標は、子供が安全にスマートフォンを使えるかですよね。
そもそも、格安スマホは、セキュリティ的にどうなんだという話もあります。
結論から言えば、セキュリティ面で問題があるということは内容です。

ただし、格安スマホの場合、フリーメールを使うため迷惑メールブロックなどは、手動で設定しないといけませんし、ウイルス対策についてもアプリやオプションを自分で見つけて利用しないといけません。
具体的な話は、「格安simのセキュリティ面の問題はどうなっているの?」を見てもらうとして、子供を相手に大切なことは、危険なことや有害なことから、自分から遠ざかるように指導することではないでしょうか。

親の教育が最も大切では?

ペアレンタルも教育といえば、教育だとは思いますが、ただ時間を指定して、見られるサイトを制限するだけでは、子供も不満に思うでしょう。
なぜ駄目なのか、どうしたら回避できるのか、教えることが何よりのセキュリティになるのではないでしょうか。

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