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格安スマホは、インターネットを通して契約するのが一般的で、多くの人が通ってきた道でしょう。そうなると、何かあった時に、クーリングオフが使えそうな気がしませんか。
実際のところ、どうなっているのか、調べてみました。

格安スマホはクーリングオフできるのか?

格安スマホがクーリングオフできるかですが、基本的にはできません。
というのも、そもそもクーリングオフは、電話や訪問で相手からモノを売りに来た場合に適応されるからです。
格安スマホの場合、通信販売でもこちらから注文しているため、対象外となります。

しかしスマートフォンの場合、買ってみたら電波がほとんど届かなかったなど、購入前にはわかりようのない事態も考えられますよね。
そのため、クーリングオフに似たような制度として、契約後8日以内であれば「初期契約解除制度」を利用できるかもしれません。

クーリングオフの前、契約をして開通をするまでの流れはこちらで確認してください。

格安スマホの初期契約解除制度とは?

制度が使えるのは、「電波や接続状況が悪い時」もしくは「契約内容の説明が不十分だった時」です。
格安スマホの場合、この制度で解除できる契約は、期限拘束付き無線インターネット専用サービス、つまり、データ専用SIMだけです。
音声通話付きSIMや無期限の契約だと適応されません。

もしも、セットで端末本体も購入していた場合、そちらは返品することができないそうです。

契約をする前にどういった制度があるかを確認しよう

大きな制度として、初期契約解除制度がありますが、セットの端末も返品できるような制度など、各社用意していることがあります。
契約をする前に、どういった制度があるのかは、しっかり確認しておきましょう。
また制度以外にも、格安スマホにする前に、格安SIMのデメリットも見ておくと安心です。

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